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└◆113:私たちが情報を提供する意図 マスコミに配布した資料(bQ) [黒木昭雄] 5/20 14:03
113● 私たちが情報を提供する意図 マスコミに配布した資料(bQ)[ 黒木昭雄 ] 5/20 14:03
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ご承知のとおり、本件事件は殺害された佐藤梢とその友人で小原勝幸の元交際相手の女性が同姓同名同年齢であった事から、初動捜査の段階から相当混乱した事が伺われる複雑な事件です。そうした中、岩手県警宮古署捜査本部は「総合的に判断した」として平成20年7月29日小原勝幸を佐藤梢殺しの容疑者と断定し全国に指名手配しました。そして、事件発覚から4ヵ月後の平成20年11月1日、警察庁は異例の速さで小原勝幸に100万円の公的懸賞金を掛け現在もその行方を追っています。しかし、事件の発覚からまもなく1年を迎える今日現在にあっても小原容疑者の足取りはつかめず、事実として捜査が難航しています。そこで、かねてから警察の捜査手法と結果に疑問を抱いていた私たち情報提供者は、それぞれの情報を突き合わせる事で事件の真実に近づけるものと考え、ジャーナリストの黒木昭雄の呼びかけに応じて情報を出し合い精査検討しました。その結果、冒頭に書いたとおり、岩手県警宮古署捜査本部の捜査経過と捜査結果に重大な瑕疵・懈怠があることが判明したのです。
それらは「杜撰」などという言葉で済ます事のできない重大な問題です。ともすると、岩手県警宮古署捜査本部みずからが事件を歪曲させたのでは
ないかとさえ疑われる日本警察の信頼に関わる重大問題なのです。
情報提供者の中には「もう一度しっかり調べてほしい、聴取した内容を捜査に活かしてほしい」と自らの再捜査を求める者もいます。供述した内容がまったく捜査結果に活かされていないからです。そればかりか聴取すべき必要のある者からまったく事情を聴いていないケースもあります。したがって私たちは、事件の早期解決と事件の全容解明を強く願い、持っている情報を岩手県警本部長に提出することで、岩手県警本部長直々による再捜査を強く求めることにしました。
なお、捜査が不十分であると思われる人物、及び、その理由は各項目に書いた通りです。また、本件「情報提供書」の信頼性を担保する為にすべての情報に出処を付しました。
署名捺印した情報提供者は単に事件を知っている程度の者たちではなく、「川井村地内における女性殺人、死体遺棄事件」及び関連する事件(「恐喝事件」)において、情報提供者全員がそれぞれに事件の重要部分を体験した人物であり、将来、小原勝幸の公判廷において検察側もしくは弁護側の証人として召喚される可能性の高い人物であることを付け加えておきます。