会見の報告です 過日、『緊急記者会見のお知らせ』として告知した会見内容につい報告します。 http://www.akuroki.jp/h2_tree/treebbs.cgi?log=108 去る5月13日、事件関係者9名から寄せられた情報をまとめた「情報提供書」(A4約70ページ)を岩手県警本部長に提出し、合わせて、岩手県警を管理する岩手県公安委員会に県警本部に提出した情報提供書の写しと共に「要望書」を提出しました。要望内容は次の二点です。 ア 我々が作成した「情報提供書」の中身を吟味の上、岩手県警が小原勝幸を殺人犯人と断定した捜査内容の具体的不備を再検討して頂く。 イ 小原容疑者が自殺偽装する直前まで連絡を取り合っていた久慈署の埼玉警部補を捜査本部に加え、手付かずの事件関係者から事情聴取を行ない真相解明に必要な捜査を尽くすよう岩手県警を指導して頂く。 岩手県教育会館で行った記者会見は、テレビカメラ5台、取材記者20名以上が集まる程で、関心の高さが伺われるものでした。(会見当日の様子などは、整理できしだいhttp://www.akuroki.jp/index_z.htmlのブログで公開します) 会見に参加したのは、 原田宏二(元北海道警察本部釧路方面本部長) 清水 勉(弁護士) 私、黒木昭雄の他、いずれも事件の重要部分を体験した情報提供者8名中、以下の6名です。 1 佐藤梢(被害者と同姓同名の友人で小原容疑者の元交際相手) <注:殺害された佐藤梢と小原容疑者の元交際相手が同姓同名であることから、元交際相手を梢A、被害者を梢Bとする> 2 仮名 佐藤ヒロシ (佐藤梢Aの父親で、梢の身元が確認される12時間前の7月2日午前5時ころ、 宮古署から「娘さんは生きてますか?」などと言う不審な連絡を受けた人物) 3 仮名 小原ユウジ (小原容疑者の弟で、平成19年5月1日小原容疑者が日本刀で脅され現金を要求さ れた恐喝事件現場に居合わせ、その一部始終を目撃し岩手県警久慈署の埼玉刑事に現 場の図面などを提出した人物) 4 仮名 田所タカフミ (小原容疑者が偽装自殺をする前日の午後9時頃、田野畑村と久慈を結ぶ県道で、 小原容疑者が起こした自損事故現場に偶然行き合わせ、「財布を捜してほしい」と 言う小原容疑者の要請で車内を素手で捜索した人物。後に、梢Bさんはこの車の中 で殺害されたと警察が断定) 5 仮名 山田ミツオ (小原容疑者の古くからの友人で、被害者の死亡推定日時である平成21年 6月30日から7月1日の二日間、小原容疑者と行動を共にし、7月2日、小原 容疑者に電話で呼び出され鵜の巣断崖で佇む小原容疑者と最後に会った人物) 6 仮名 山本タダシ (7月2日朝、たまたま通りかかった小原容疑者に頼まれ鵜の巣断崖の手前3キロ のところまで車で送った人物。山本は、「小原容疑者は軽装でカバンなどは持って いなかったと証言している) 都合で会見に参加できなかった情報提供者 1 佐藤サクラ (被害者佐藤梢Bの祖母で、梢Bの行方が分からなくなった翌6月29日から梢Bの友人らから行方を探し回った人物) 2 下山 ヒトシ (小原容疑者の同郷の後輩で、平成19年2月14日頃、宮城県内のショッピングセンターでプリクラをしていた佐藤梢Aと佐藤梢Bの二人を小原容疑者と一緒にナンパした人物) 会見当日の流れ 1 岩手県警本部長に「情報提供書」を提出 県警本部1階会議室にて、情報提供者の紹介を交え、午前11時05分から約10分間に渡り岩手県警刑事部捜査一課、次長、岩手県警部中屋敷修二氏に提出。 2 引き続き同会議室において、岩手県警を管理する岩手県公安委員会、公安委員会補佐室長・羽澤武志氏に要望書を提出。 3 岩手教育会館にて記者会見 会見に参加したのは岩手県警記者クラブに所属する新聞、テレビメディアなど。 報道関係者に配布した資料及び報道内容などについては別稿で紹介します。
▼関連発言 │ └◆111:会見の報告です [黒木昭雄] 5/20 13:27
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